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代表取締役 真崎健からのメッセージ

4期を迎えるにあたり

社名は

世の中に新しいコトをbirth(誕生)させる。元々あるモノにre(智慧を加えて再び)birth(誕生)させる。
そんな思い込めて名づけました。この想いは変わらないままです。そして、雇用が社会貢献のひとつである気持ちも変わらず「会社をつくる
会社」という理念も変わりません。3期が過ぎ、価値あるメンバーに囲まれゆっくりと船が動き出した感じが
しています。

Birth&Rebirthの代表として、今考えていることを書き綴ってみます。

いい大学、上場企業が成功と社会に刷り込まれた1970年世代の我々、私自身もドロップアウトしかかりながらも大学を卒業しました。
たいして考えずに上場企業入社。(親は喜んでくれました!)
その会社が入社2年目には大リストラをして、希望していた海外事業部撤退、社員が半分の2000人余りの会社になりました。
先輩が去っていく現実。会社が社員を守るという甘い幻想は目の前で簡単に崩れ去りました。
業績が続かなければ、会社は社員を守ることはできない。ましてや優秀な社員を引き止めることもできない。
痛烈な社会人2年目の出来事でした。
この経験がなければ、経営コンサルティング会社に転職することもなかっただろうし、ましてや独立することもなかったかもしれません。そしてコンサルティティング会社からは智慧と、さらなる反面教師としての教えを頂き、27歳の時にガーデンエクステリア事業を支援先の企業で立ち上げ、そのご縁で、グリーンを使った空間プロデュース業の現在へ流れ着くことになりました。

振り返れば、最初に入った会社がゼネコンです。
今現在のグリーンプロデュース業の仕事するとは思わなかったですが、大学生の時の卒業論文は「ビオトープ」「多自然型河川工法」という生物と人の共存を扱ったテーマ。
「生物多様性」「ガーデン事業」「植物」「グリーン」「緑」「空間プロデュース」等 過去に考えたことややってきたことが、つながってきている気もします。
あの有名なスティーブ・ジョブスのスタンフォード大学での講話「点と点をつなげて、(略)、線、面になる。」というあの言葉のような感じです。

「起きること全てに意味はある」という考え方。私は好きです。

3.11を経て

私の新しい行動が「自分で無農薬有機野菜を作っている」ことです。
この行動が正直いうと、まだうまく人に説明できるほど整理できてませんが自然と生きることが幸せの一つの姿と考えるようになってきました。
浦和に約1反(1000平米)の畑を借りて、週に1、2回農業をしています。
新米アーバンファーマーとして日々勉強中です。パーマカルチャーに興味を持っています。

思考→行動

思わないと行動につながらない。
農業の勉強を1年してその後、畑を借りて野菜を育てている。
これが事実。何かに動かされている感じです。

土を耕して、種を植えて、育て、収穫し、食べる。
冬になれば食料を求めて、鳥が野菜を食べにくるし、春になり桜の季節を過ぎると、一斉に虫たちが畑にやってきて、植物は一気に成長をはじめる。
自然の摂理とみじかに生きることは感覚的に大事な事だと、土を触りながら考えています。

自分の変化ということで、トレイルラン25kmに挑戦しました。自分の肉体を酷使して山を走る。

「自然の中」で下り坂をスピードを出して降りていくあの感覚はなんとも言えない気持ち良さがある。
自然の中で、自分の肉体だけで限界に挑戦する。辛いけど楽しかった。
さらに、思っていることはトライアスロンってすごいと思ってます。一度やらなければならないと思っています。
サッカー等の団体競技とは違い、一人で最後までゴールをしなければならないところに価値があるとも思っています。

続いている自然遊びでは登山。

一昨年は剱岳、単独立山、昨年はジャンダルムから奥穂高岳に挑戦してきました。
2泊3日という条件を決めて、テント泊にて生きる。生きるために必要最低限のモノをもって、遥か遠くの頂をめざして登る。ほんと麓から望むと遠いんです。
ちょっと、やめたくなる感じ。
登りながら、真っ暗な山で星空を見ながら、テントで夜を過ごしながら、いろいろなことを考えるわけです。

「自然は怖い。人は誰かいるだけで落ち着く」とか。

そして、単独登山は本当に怖い。ダメ押しは 100m程、雪渓を滑落したことです。
エスケープルートに出るまで死にたくない本気で思いました。
今でも忘れることのできない。「剣沢大雪渓」に合流、人を見つけたあの瞬間のことを。

なぜ、山に登るのか?

これも考えていました。
いまのところ、その解は 「死」に近づける。これが登山(自然)の潜在的魅力なのかもしれません。
だから、高校生からやめることができない競技「ラグビー」もそのひとつからもしれません。
「死」を考えると、「生」の重要性が表に出てくる。
 
Memento Mori. Carpe Diem!

「いつか私は死ぬ。
 時間は有限。
 毎日を一生懸命 愉しんで生きよう!」

そして迷った時は
「自分の細胞がわくわくする方向がきっと楽しい」
を信じてやっています。

新しいことの多くは「わくわく」がついてきます。
新しいことに挑戦すると、何かご褒美があります。
「信用」かもしれないし、「友達」かもしれないし、「笑い」かもしれない。
何かいつも、少し頂ける気がします。

脳科学者の茂木健一郎さんから聞いたこの言葉が好きです。
「AWAYに行こう!」
ちょっとだけAWAYに行く=知らない空間 、場にいくと人生面白い。
例えば、やったことがない仕事とか。行ったことない場所への旅とか。
そして、楽しむ、一生懸命やる。(仕事ならば、それが必ずお客様のためになる。)
「努力する人間は楽しんでやる人間に勝てない」とも思ってます。
無理は続かない。超長距離走ですから。会社も人生も。

今期も誰かに必要とされて、楽しんで仕事をしていきたいと考えています。

最後に。

私が若い時に考えておけばよかった「人生に影響を与えること」

  1. どこの組織、団体に所属しますか?
  2. 0から1を生むアーティスト思考。自分軸の価値感を持とう。他の人がどう思うかではない、自分軸価値感
  3. 自らの肉体でどこまでできるか挑戦してみよう
  4. 国家の壁が消えつつある今、日本人の壁は言葉にある。まずは英語を勉強しておこう
  5. お金で買えないものにホントの価値があります。友達はお金で買えますか?
  6. 「好きなことをする」と「責任」は裏表です。本当に好きなことは金銭的報酬は要らない
  7. 住む場所は人生を変えます
  8. 自然と過ごすことは幸せです。自然と共に生きよう
  9. 「人」と一緒に生きたい私たち。あなたに人は必要。ひとりでは絶対生きれない
  10. ご縁。えにしを大切に
  11. まわりと自分は考えが違うという前提条件を持つと優しくなれる
  12. 自分のためにだけに生きては絶対に幸せになれない
  13. AWAYにいこう
  14. 迷ったら細胞がわくわくする方向へ
  15. Memento Mori. Carpe Diem!

2015.4.30
真崎 健

「過去のメッセージ」はこちら

真崎 健(まさき たけし)

1998年芝浦工業大学卒業後、東急建設株式会社に入社。
大学在籍中、ゼネコン時代の長期休暇はバックパッカーとしてオーストラリア/東南アジアを中心に旅をする。
後に経営コンサルティング会社にて、営業、フランチャイズシステム、販売促進、webについて学び、クライアント先であった株式会社リビルドにて、ガーデンエクステリア事業「エスティナ」第1号拠点を広島で立ち上げる。ガーデンエクステリア業界全国No.1拠点数、60拠点を超えるエスティナを率いる。
また、住宅業界へ多様性と対話の場という想いからネクストビルダーズという団体を立ち上げ、2012年11月の開催で第4回延べ、300人を超える住宅関連の経営者を動員している。
そして、2012年 株式会社バース&リバースを立ち上げ、本部立ち上げ支援を中心に活動中。
経営において大事なことは「バランス」、「新しいことへの挑戦」、「社員の幸せ」と考え、現状に留まらない活動を行っている。
専門分野は新規事業開発、多店舗展開コンサルティング。

ESTINA(ガーデン事業) WEBSITE: http://www.estina.co.jp/
NEXTBUILDER(住宅業界へ多様性と対話の場の提供) WEBSITE: http://nextbuilders.net/
グリーン雑貨事業 WEBSITE: http://greenproduce.jp/

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